スマブラ生活日記 2000 別冊その2 読み物系

NSWは長すぎたので反省して、短くしたつもりだが・・・
どうだろう?やっぱ長いですか。(爆)

12月13日〜15日 さーたぁあんだぎぃ?

修学旅行にも持っていきましたよ、64。予告もしたし、当然々々。
本校では、前もって荷物は送っておくしきたりだそうで、前日の12日にそう致しました。
ということは、その日は64できないのです!なんてことだ!!(三文芝居)
そういうわけなので、本体を丁寧に厳重にタオルで巻いてみたりして、
前回はスマブラだけで文句が暴発したので、仕方なく、あくまでおまけで
他4本のソフト(マリカーマリテニエフゼロPD)も添付してやり、
ACアダプタAVコネクタも忘れずに同梱!
そして、いつの間にか羽田空港にいました。(早)
飛行機が目の前に迫る搭乗口にて、友達が一言。
「お前、本当にコントローラー4つも持って来たのか?」
あれ?コントローラーって?えーっと・・・?
終った・・・俺の沖縄はここで終わりか。
ここから、何の為に沖縄に行くっていうんだ?
そんなこと口に出すと他人様の常識からして怒られるものだが、
こちらにしちゃあ、困ったもんだの大問題ってやつだ。

ピチューが泣き出しても文句なし!!メタモンも変身できない!!
どうするどうする!?と、慌てていてもらちがあかないので、
ダメもとで友達に相談してみると・・・
この手があったか!現地調達!!(嬉)
そして、夜まで飛んで、国際通りで電機屋を探していると、あったあった!ベスト電器!!
地下へ潜ると、外の観光的な世界とはまた違う、異様な雰囲気に包まれている。
こんな所に来る観光客がいるか!と多少躊躇するも、逆に友にせかされ潜入開始。
多少やけくそぎみにコントローラーを2つ購入しました。
(ピカちゃんの青いのと、クリアなブルーちゃんです)
ついでにポケスタも買おうかと思ったが・・・発売日は明日だった!(本日13日)
とにかく、この任天魂でまた友達を呆れさせてしまったわけです。(ぉぃ)
お土産もいくらか買い、ホテルにチェックイン。
自分の部屋に入ると、友達の様子を見ながら64のセッティング!
さて、テレビのスイッチをポチッとな!
あれ?ポチッとな!・・・ポチッポチッポチッ・・・。
んんん?つかない!!
テレビの周辺をいじったりスイッチをいじったりするが手がかりなし。
仕方なく、隣の部屋に持っていくことに。
疲れているのか目立ちたいのか、全くの無防備で64片手にコントローラーを持って
廊下を堂々と横切っていく。
再びセッティングして、やっとプレイできる!!
ここに辿りつくまで任天魂で頑張りに頑張ったので、嬉しいよルイ様!(狂)
友達にスマブラやろうと呼びかけると、
「(落ちてたソフトをあさりながら)ねえ、マリオテニスやらない?」
あっさりかわされてしまった。(爆死)
ここは急ぐ必要ないだろうと思ったので、渋々マリオテニスをプレイすることに。
まずはマリオテニスだ。その内スマブラをやりたがるだろう・・・。
だが、やっぱ悔しい!!でも64に夢中になってくれて嬉しい!!
とは言ったものの、2人では物足りないのぉ・・・。
コントローラーさえ忘れなけりゃなぁ・・・。
何故忘れたかなんて、自分でもイマイチわからんのじゃ。
そう考え惜しい気持ちになるも、いつの間にか自分はテニスに熱中してしまった。
意外に強いんだな、Yが!
あのスキー教室のとき、スマブラやったことがあると言い、途中から部屋に入っ来た奴なんです。
スマブラでは腕はまだまだだが、今日初めてだというマリオテニスはめちゃくちゃうまい!
普通のボレー・ドロップは当たり前に取るし、
ネット際で繰り出すきわどいドロップもネットプレイも余裕でこなす。
操作もかなりマスターしている。ただ、レシーブが弱点みたいだ。
いくらバトミントン部所属で、ノウハウや経験を積んでいたとしても、
それをゲームで活かすなんて普通できるものでもないのに。
故に僕とかなりの接戦が繰り広げられ、何度かは負けました・・・。
どうしてもやったことあるようにしか見えないので、
何度も聞き直すがYは「やったこと無い」の一点張り。
どちらにしろ、強いには変わりないのだから嬉しいものだ。
あとは、スキー教室のスマブラでは僕の次の強さを誇ったK君
マリオテニスもバリバリでやっているようだ。
だが、すぐに前に出てきてしまうので、すぐ取り損ねたりしてしまっていた。
初心者中級者辺りでよく見られる悪い癖だ。それさえなければかなりうまいと思うんだけどなぁ。
他の人々(累計3人)といえば、やったこと無いというのが全部なので
頑張って手加減するに尽きる。
初めての人もしょげること無く楽しんでくれてたのがとても嬉しかった。
さて、いい加減風呂にはいる時間だ。熱中するあまり順番が最後になっていた。
そんでもって風呂に入っていると、先生が扉の向こうで何やら呼びかけてきた。
「おい、班員でそろって写真撮りたいがどうするか?」(班員=部屋員)
「ちょっと待って!今行きます!」
先生は部屋を一つ一つ回っているようだ。ということは、
僕の64が置いてある部屋にも立ち入るはずだ。
まあきっと隠してくれただろう、と信頼したのがバカだった。
写真を撮ってもらって、現在64の臨時責任者である向こうの班員が入って来たので、
「64みつからなかった?」と問うと、事もあろうに
「あ、すまん。没収されちった。(笑)
・・・!?!?!?
あまりにも驚いてしまったため、頭が真っ白になってしまい声も出ない。
とりあえずそのまま隣の64が置いてあった部屋に行くと・・・。
あった。良かった、よーかったー!
今の自分にとって、これ以上きついジョークはない。
だが、64が無事あってくれた。これだけで何もかもが吹っ飛んでしまい、
ただ笑うしかなかった。そこで自分れれば良かったと思う。
そこで問いただすと「全然平気だったよ、先生も何も言わなかったし。
せせせ、先生が何も・・・ってどういうことなんだー!!
何の抵抗も見せなかったんかい!!一つ間違えたらどうなってたことか・・・。
とりあえず、再開して・・・何だか眠くなってきたので、
消灯から30分過ぎた23:30に終了

やっと2日目
昼は、沖縄文化やその他もろもろを見学して、バスに酔いました。
やはりホテルに着いてからが思い出の7、80%を占めるものでしょう。(持論)
今日は沖縄サミットの時に使われたという縁起の良さそうな大型高級ホテル。
部屋に入るやいなや、64のセッティング。んでスイッチをポチッと・・・あれ、どこ?
今日はスイッチさえ無いぞ!!
友達に尋ねると、ありましたねリモートコントローラーが!
カッコ良く受け身前転しポチッとな!(嘘)
3万円以上する部屋にしては、テレビが小さいし古い。15インチかな。
でも、2つあるから良いのかどうか。
そんでもって、今日こそはとスマブラ差して64のスイッチをポン!(ポン?)
強引に友達を呼んで強引に始めても1人しか参加せず、どうも反応が芳ばしく
い。
後ろから冷たい視線を受けつつも続行。
耐えかねて何故か聞いてみれば「お前が強いから。」のつらい一言。
さらに気付けば、スマブラが64に差さってる前にマリオテニスが立てかけてありやがった。
悔しいがしょうがないので、マリオテニスをやることにしてしまった。
すると言うまでもなく、かなりの盛り上がりよう。昨日以上に盛り上がってたかも。
もう1つのテレビでやっていた、糸井さんが出演していたであろう
『ダウンタウンDX』を後目に・・・。
今日は、さらに2人のゲストが登場!
まず一人はM君
僕が風呂から出てくると、いつの間にかコントローラーを握っていた不届きな奴。
こいつはゲームをやったことがほとんど無いらしく、それなりに音痴。
いくらやってもまともに返せず、ラリーが成り立たない!
ボタンを2回押さない弱いショットも返せず、常にまん中に返してあげてもダメで、
居る方向や動く方向まで考えて返してあげればやっと打てる程度の音痴ぶり。
ここまで手加減してやると、疲れること受け合いですよ。
人の苦労もつゆ知らず、「もっかい!もっかい!!」とせがんでくるのには頭が下がる・・・。
64にハマってくれる分には嬉しいんだが。
そのうちに、この近くにあるというU.S.なArmyの店のことを思い出したので、
散歩がてら出かけるにした。
そこでMが「あのさ〜、うちの部屋でファミコンやってる奴が2人居るんだけど、
そいつら凄く濃くてさ。俺ついてけなくて暇だから一緒に行ってやるよ。」
なんと、名機であるファミコンを持って来てるとは!!
しかも彼らはそのゲームをコレクションしているらしい!
というわけで、今のMと、セガファンのSANKA君がお供することになった。
部屋を出るとすぐにMの部屋に直行し、ファミコンを拝み感動!
やってたゲームは『くにおくん』!!
しかもそばにはスーパーマリオBros.、ゼルダの伝説が!!
思わずカメラを構えて、画面の写真を撮ってしまうはしゃぎよう!
もう嬉しくて嬉しくて、みんなが見守る中一人で暴れ、壊れていました。
そんな錯乱状態のままホテルを出ると広い道があり、
勢いに乗って「マザーだ〜!!」と叫びながら、そのど真ん中を走り抜ける有り様。
呆れ顔で後ろからついて来た友達もこんなバカにつられて、全力で走りだし・・・
ああ青春とはこういうものかと味わったひとときでした。
車が来なくて、なんとなく命拾い。
そして、思ったより遠かったArmyな店から帰ってきた。
こんどはPDやろう!面白いから!!と勧めてみるが、
操作が難しいと言われ、自分もその通りだと納得してしまう。
こんなメンツじゃあ、短時間でマスターできなさそうだし・・・。
F−ZEROXも、Expansion Kitがなけりゃ多人数は面白くないし・・・。
結局マリオテニスになってしまってどこか悲しいが、
64にハマってくれてることには変わりないので嬉しくもアルノダガ・・・。(苦)
間もなく就寝時間を迎えようとしたときに、さらにO君出現!
やろうやろう!と勧めると、「俺、これやったことあるぞ」と願ってもない言葉が!
余りにも意外だったので、疑いつつもプレイさせてみると、
操作方法はマスターしていて、しっかりラリーもこなせる!
エクセレントじゃないですか!!
さらにマリオテニス大会は盛り上がりをみせ、4人でできたらどうなってたことかと
不安になってしまうくらい。
ああ、あの時コントローラーを忘れなければ・・・。悔しいなー。
いつの間にか就寝時間を過ぎ、気にせず続けていると・・・扉のほうから黒い陰が!
扉はオートロックだったのだが、面倒なので何かつっかえて開けっ放しにしてあったのだ。
もしやゲンガーか!?!?
格闘だ!ゴーリキーだ!ヘラクロスだ!!早く用意しろ!!!
とて、部屋中探してもモンスターボールが見つからない。
そそそれなら、ゴーストバスターズだ!!(古)
とて、部屋中探しても電話帳が見つからない。
あーだこーだしたが結局、あんぐり口を開けたままコントローラーを握っていた。(終)
ついに姿を現した!石だけでも、と探してもやっぱり見つからない!!
そこで、よく見たら先生だった・・・。
当然何もかも見られてしまったが、ここで一言。
「写真撮るぞ!見んなこっちに集まれ〜。・・・あ、OとMは別の部屋だろ?もう戻れよ。」
O君もM君も渋々自分の部屋へ戻ってしまった。
しかし、よかった・・・今日も黙認してくれた。よーかったー!
胸をなでおろしつつ、チーズ・サンドイッチ!!
先生:「おい、ゲームなんかやってないで早く寝ろよ。それより、誰だこのゲーム持って来たのは
げ、やっぱ言われた。ここはひとつ・・・
僕:「勉強するためにこの修学旅行で沖縄に来たというのに、
   まったくゲームだなんてけしからんですよ。」
先生:「そうだよなぁ。よく解ってるじゃないか、はっはっは。」
僕:「ほんとに、誰がこんなの持ってきたんでしょうねぇ。」←お前だろうが
先生:「どうせお前だろう?
僕:「(ぎくっ)なんてことおっしゃるんですか!
   僕がこんなことするわけないじゃないですか。」←GBまで持って来たくせに
先生:「ほんとか?・・・まあ何でもいいが、早くこれ終らせて寝ろよ。」
こんな嘘問答が繰り広げられたんだが、どうにか先生は立ち去ってくれた。
安堵するとともに、先生様の寛大な御心に感謝。
いい加減みんなも止めちゃうのかな?という不安をよそに、何事もなかったように再開。
このメンバーで過ごす最後の夜、このメンバーで64ができる最後の夜を
思いのほか貴重に思っているようだ。
少し経って寝てしまう奴もいたが、またMが来た。さすが64にハマった奴は凄い。
・・・いつの間にか午前2:00
今日は午前6:00起きだっただけに眠気が襲ってきた。
ここで、気晴らしに大富豪をして無理やりテンションを上げようとしたが失敗し、
僕とMを残し、他は力尽きてしまった。
僕も眠気が凄まじく、今すぐ力尽きるつもりだったが、あのMと来たら元気いっぱい!
3日不眠でタルミナを救ったリンクさまさまなんですよ。
勢いに乗せられ、「半死に」のまま試合開始。
が!6ゲーム3セットマッチになってしまったのだ!!
僕にはもはや制止させる気力もなく、そのまま続行。
Mの弱さも相変わらずで、限界まで手加減してやって互角。
余りの眠気に、居眠りまでしまっても互角・・・。
BGMがなんだかプリンの歌に聞こえてきて・・・
♪プ プリリ プ プリ リ プリン・・・プ プリ リ プリ・・・ン・・・
途中からの記憶がない。
気付いたのは午前3:40・・・。
やっと地獄のような一戦が終った。
結果は、Mが勝っていて喜んでいたが、負けてこれほど嬉しかったのは初めてでした。
今日の朝も6:00で無事に起きられたのはいいが、
みんなが僕の顔見て笑ってたのは何故だろう。
帰りの飛行機の中でじっくりポケモンやろうかと思ったのに、
昨日のゲンガー(先生)の隣になってしまった。
暗くて怖くて、てもちのプリンちゃんが逃げだすし、まったくゲームどころじゃない!


・・・。
こんなのスマブラ生活じゃない!!
期待していた方、申し訳ないです。(蹴)


Back to 読み物倉庫 Top.